日々の思いを綴るblog


by shunamomoringo

タイムトリップな週末。

この間の土曜は、恒例の大学の友達との集まりだった。
余裕を持って支度してたはずなのに、いつもぎりぎりになってしまう私。しかも、今日はどうしても遅れられないことがあり、1分1秒をも気にして急いで出かける。なんとか間に合う時間に地下鉄に乗りこみセーフ。はぁ、よかったと思い、持参した本を読み始める。本は出かける時の気分で取ってきた、石田ゆり子さんの天然日和です。

友の会はメンバーも全員そろい、学生時代の話から、恋愛の話や仕事の話、いや最近はもっぱら結婚話でしょうか、まぁとにかく盛り上がりました。ずーっと話してても尽きなくて、なんでも話題になる私たち。もちろん笑いも耐えない。それに、学生時代から何年もたっているのに変わらない。いいのか悪いのかわかりませんが、いいのよね。

その夜、知人とドライブへ出掛ける。それは、まるで夢のようだった。帰って爆睡してしまったから、よけいにそう思うのかもしれないけど。なんと、私がずっと行こう行こうと思いながら行けてなかった、学生時代を過ごした京都の町へ行ってきたのです。ドライブしてる途中に決まったので、もうその瞬間からかなりドキドキ。夢でなく現実だと思える証拠は、少し周辺が変わっていたから。4年間過ごしたマンションはぜんぜん変わってなかったけど、周りにいろんなお店ができていた。学生からしたら便利になっているのだろうけど、私が住んでたころは住むのに苦労しない程度に適度な場所にお店があって、それは、それでよかったなぁと思う。大学から東側が結構お店もいっぱいあって行きかう学生も多いのだけど、私が住んでた西側はどちらかというと学生は少なめ。それが結構よかった。なんか全体的に明るくなっていたような。でも、その他はほんと変わりなく、とても懐かしかった。

大学友達と話したあと、夜中に遊ぶという学生みたいなことをしてしまい、さらに、行き先は大学時代を過ごした場所。何だか昔に戻れたような貴重な体験だった。

日曜の夜、前日に電車のなかで読みかけていた本の続きを読む。その内容が、偶然にも夜中に昔暮らしていた町へ行くというお話しだった。「夜中に行うことに意味がある」と石田さんは言っていた。うん、私も身をもってうなずける。お昼はお昼でいいかもしれないけど、夜は夜でまたいいなと思った。
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by shunamomoringo | 2007-03-27 01:44 | 日々のこと。