日々の思いを綴るblog


by shunamomoringo

カテゴリ:読書( 2 )

最近、ニュージーランドに関する広告の仕事をすることになった。
そこで、いろいろネットで情報収集をしていたときに見つけた一冊。
雑誌『Coyote 』No.15 の森と氷河と、ニュージーランドの小さな町特集。CoyoteのHPをまず、チェック。いい!、面白そう!と、興味あふれ広がるワクワクした感情が込みあがってくる。で、即座に、購入。
No.15 のニュージーランド特集f0032492_261251.jpgは、女優の山口智子さんが、実際に、ニュージーランドを訪れ、紹介している。今まで、ニュージーランドについては仕事で調べてきたが、これまで自分が思っていたニュージーランドとは違う面を知ることができた。星空がとても見たくなってきた。
HPと本誌を見て、この号だけでなく『Coyote 』という本に興味がそそる。
かわいくて、デザインもよくて、文章も多く読み応えがある、そしてなおかつアツイ!そこがいい。
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by shunamomoringo | 2007-02-27 02:07 | 読書

読書日記1 

江國香織さんの直木賞受賞作『号泣する準備はできていた』を最近読み返した。本当は、昨年、同僚から借りて読んでいたのだけど、気になることがあり、結局買ってしまった。

この本は12の短編集で、私がいいなと思ったのは『じゃこじゃこのビスケット』というお話。最初読んだときもこれがいいと思ったが、今回読んでも同じだった。というか、これ読みたさに買ったのだろう。

最後の方の、昔のことを思い返しているところに、なんとも言えない気持ちになる。私にもあるのだろう“じゃこじゃこのビスケット”が。いい思い出でもないのかもしれない、でも、言った瞬間に違う何かになるような気もする。きっと自分にとっては大切なことなのだろう。いつか、違う何かにならないように、誰かに話せたらと思う。

それと、解説が好きなエッセイスト&作家の光野桃さんだったので、テンションがあがった。
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by shunamomoringo | 2007-01-23 01:21 | 読書